高木一行の第８回公判傍聴＆懇親会

＜高木一行の第８回公判傍聴＆懇親会＞

「できるだけ罪を重くする」のが仕事という検察官。
さらに、「再犯防止」のために尽力するのもまた、検察官の仕事です。

しかし現状、日本の刑務所、拘置所は、そこから出てもまたほとんどが同じ犯罪を繰り返す人たちで溢れ返り、犯罪者の福祉施設と化しているそうです。

なぜこれほど「再犯率」が高いのか・・・・、被告人の立場から、検察官や裁判官に対し、その根本原因に迫るのが、次回第８回公判のみどころ、聴きどころとなっております。

第８回公判終了後、裁判所近くの食事所で懇親会（食事会）が開かれます。

裁判のご報告とともに、「主権者のための道」、＜龍宮道＞のヴィジョンについても、高木一行からじかにその展望が語られます。

ぜひ、ご参加ください！

我らは、歓喜と感謝に満たされる！！！